人生とはクソ長い暇潰しとしか感じないポチです。
死ぬ氣はないが、いつ電池切れしてもおkだと思っておりまs
死ぬまでにしたい10の事を観ました。
ストーリー:主人公の女性が子宮癌?の末期状態になり
余命数ヶ月。電池切れまでに10の事をしていきます。
主人公の女性の設定年齢が21だか22って事で癌が身近なモノに感じた。
映画だったからか、急展開過ぎだが小説なら面白いんじゃないかな?
本来、癌患者には5段階の心理があるので簡単に説明する。
1段階:否認:患者は死が不回避であるという現実を否認し、孤独感にさいなまれる。
2段階:怒り:直面する救いのない人間としての限界に対する怒りの状態。
3段階:取引あらゆるものと引き換えに生命を維持しようとする。
4段階:欝:体力の衰弱によるところもあるとされる。
5段階:受容:死の受容
まぁ有名過ぎで知ってる奴が多いとは思うが一応な('A`)
映画では、この段階がハッキリわかる箇所が少ない。
否認、欝、受容の点は観れたが…まぁ全ての人に当てはまるワケではないし…
キャラクターの心理ばかりは映像化するのは難しい所だから
小説に多少期待持ってた(いつ見るのか不明)
総合5/10点
近年では子が親を殺し、親が子を殺すのも珍しくはないが…
死を遠くの存在に感じざる得ない今日では 死を見るには良い機械かもしれない。
また、三大成人病とされる。「癌、心臓病、脳卒中」の内の1つ
癌患者を例えフィクションでも見る価値はあるし、他人事でもないと思った。
まぁ結局は俺がそ〜ゆのに興味が強かったって事なのかもしれないがねヽ(冫、)ノ